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August 11, 2008.

勝敗


眠い目を擦っていつものように出勤。ダン・ブラウンの小説はもうそろそろ半分に達しようかと言う勢い。随分面白くなってきた。結局ITの技術的な話は完全なオマケで、シドニィ・シェルダン的な点々と移り変わる局面を楽しむ作品。ダヴィンチのような薀蓄で構成される作風はまだ確立されていない様子。その分非常に読みやすいけど。2人以上の視点で物語が語られるのは洋書の特徴か。Star Trekなどもそうだが、2つ以上の話が平行で進む構成ってのは向こうでは普通なのかも。とりあえず、最高の情報機関であるNASのトラブルに対する対応の仕方だけは問題だな。企業人として、SEとして、そういう優先順位で行動してはイカンです。

 

今日はバッチの設計&コーディング。FTPを叩くバッチファイルとそのコマンドファイルを作って、そいつを呼ぶデーモンを作って、と言う予定でスタート。あわよくばデーモンはwindowsのスケジューラで代用しようという気の抜けたスタートだったのだが、いろいろと問題が発覚。

まず、windowsのスケジューラは「毎日何時に」指定は出来るが、「何分おきに」という指定が出来ない。1分おきに動かそうとすると60x24 = 1440個のタスクを設定する羽目になるわけだ。しかも、「前の処理が終わってから1分」という使い方が出来ないため、処理が平行動作する可能性がある。で、デーモンは必須に。

次にFTPをコマンドだけで済まそうとした箇所だが、同一接尾辞の連番ファイルが漸次送られてくる仕様のため、現行の一覧を取得し、その数分取得し、取得完了分だけ削除しなければならないのだが、そこまでの機能が実現できない。いや、やろうと思えば出来なくもないが、普通にプログラムを組むより面倒。ってなわけで、結局デーモン内のコードで全機能を実現する前提で設計しなおし。やれやれ、読みが甘かったか。

 

スエマエが世界ランク1位のペアに勝ったとの報を聞き、喜び勇んで帰宅。録画放送を見るとギリギリのところでよく踏みとどまったなという試合。素晴らしい。

で、夕食後にオグシオの試合を観戦。へっぽこプレイヤの意見なので的外れかもしれないが、スマッシュを軽快してレシーブをバック奥に集中させすぎたのではないかな?結果相手の運動量は少なかったし、展開も単調になっていたような。2セット目にようやくフォア側にも球を振るようになったし、効いている様に見えたのだけど、その頃にはロブのバックアウトが連発。どちらも試合にならない状態での完敗。しかし、バドの試合で相性が悪いと、ああいう試合はよくある。趣味に過ぎないとはいえ1バドプレイヤとして、あの試合中の「負け空気」は涙が出るくらい良く実感できた。何かが決定的に駄目なのはわかるが、何をどうすれば試合になるのかわからないのだ。

マスコミに持ち上げられた事によってプレッシャは誰より重かっただろうし、世界ランク1位をスエマエが倒した事による、国内からの期待と重圧、中国からの敵対的重圧は凄まじいものだったろう。それらの大量のプレッシャの中で、あれだけ悔しい試合展開の中、最後まで笑顔でプレイしていた、それだけでも凄いことだったと褒めてあげたい。「ビジュアルだけで」と酷評されがちな二人だが、実力はちゃんとあるし、注目される立場で戦うことことはとても苦しい事だったはず。本当にお疲れ様でした。何とかスエマエがカタキを打ってくれると良いのだけれど。

どうでもいいけど、1セット目の9ポイント目は、アレはどうみてもアウトだよなぁ。あれだけ遅いショットで、あれだけの人数の線審がいて、打った中国の選手が顔をしかめているぐらいにアウトなのに、なんでミスジャッジするかなぁ。全くもって疑問。まぁ、人間のやることだからしょうがないけど。

 

寝る前にまたStar TrekのDVDでリスニング。とうとうDVDボックスの3シーズン目に突入。オープニング映像が若干変わり、作品全体の音質が向上したように思う。嬉しい。いつも通り以下はネタバレ。これから見る予定の人はワープしてください。

 

今回の話は、ある化学実験の話。どっかの偉い科学者が、ある宇宙の現象を利用して、彼にとって一世一代のすごい実験をしようとしている。ところが、エンタープライズのコンピュータに原因不明の異常が発生。困ったな、というストーリィ。

実は以上の原因は若い士官候補生であるウェズリーの学校の課題でつくったプログラム。ナーナイツと呼ばれるナノプログラムを居眠りして逃がしちゃったのが原因だったのだ。で、それに気づいたウェズリーだけど、「自力で解決するんだ」となかなか報告しないから、大変な事になるわけだ。物語はウェズリーと母親であるクラッシャーとの親子関係も扱っていて、まぁ、結局は母親の説得でウェズリーはようやく報告を行なう。

ナーナイツはウェズリーの実験により、本物の生き物のようにどんどん進化し、増殖していく(エヴァのアレを思い起こさせる展開だ)。科学者は今を逃すと200年は機会がないと逆上し、ナーナイツが船内で増殖しているところを攻撃したりするのだが、結果、ナーナイツが船を操作し、逆襲で死に掛けたりする。最終的にはなんと、アンドロイドであるデータ少佐が、進化したナーナイツの言語を翻訳して意思の疎通を図り、自分にダウンロードして、科学者とお互いに話し合わせて共存の道を選ぶと言う、なかなか強烈な結末。で、このナーナイツってどこかで聞いた事があるよなぁと脳内検索してみて思い出した。確かウィル・スミス主演の「I, Robot」でロボットを停止させるのに用いていた、青い液体のような見た目のナノマシンが確か同じナーナイツと言う名前だったはず。ひょっとしてスタートレックからの引用だったのか、そもそもスタートレックより以前から元ネタがあったのか。

 

 

【今日の英語学習】(11/30まで毎日書く....予定)

・リーディング(速読): 140min

・和訳 (小説): 0min

・リスニング (シャドウイング): 72min

・リスニング (Star Trek DVD) : 43min

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 合計: 255min


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