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December 5, 2008. バド馬鹿の宴 ようやく金曜日。いつもの読書居眠りウォーキング出勤を済ませ、コーディングカタカタ。しかしあまりにも効率よく進めることが出来ず、自己嫌悪。いや、技術的にどうこうと言うより、100%本人のモチベーションが足りなかっただけだったのだ。深く反省。もっと仕事に全力を尽くさないと。きっと錆びるぞ、脳が。
悩んだ物の残業は解決策じゃないだろうと帰宅してバドに行くことに。帰りの電車で年度集計部分もほぼ形に。しかし後に不要になるとは知らず.....。
帰宅後急いで夕食を食べ体育館へ→暗い→間違えた、ってことで別の体育館へ移動。そういや、今日は別のところでやるって言ってたっけ。そんな時に限って、時速10kmで走っているくせに既になり始めた踏切に突入し、信号では停止線を大きく越え、まだ横向きの信号が右折状態でフライング出発するが、やっぱり時速10kmという気持ちの悪い車に捕まる。老人かヤク中かどっちだ?全く。
バドは不調でもないのに負けがこみ、であしから3連敗。そのあと4連勝してなんとか5割はキープ。途中参戦した白髪のオジサンをみてなめていたら、ビックリするぐらい上手かった。筋力なんか無くてもあれぐらい強いプレイが出来る物なのだなぁ。
練習後Yっさん、Yくんとバーミヤンへお茶に。お茶なのにラーメンが目の前にあったのは何故だ。みんなでバーミヤンの会員登録をして、ドリンクバーを150円安くした。というかそれだけのために30分以上かかったわびしい中年手前 x 3人。 で、そこからバドの戦略の話などで盛り上がったあと、選抜戦を今後どうするかという根本的な話に。直前に決めるのは無理だし、顔色を伺い合うのはしんどいからと、選抜戦を規定し、実践したわけだが、正直まずまずうまくいっていると思っていた。無論運によって結果が左右される物の、長期にやれば平均化されるだろうからだ。しかし、二人の意見を聞いて目鱗。あきらかに自分は選抜戦ありきの狭い範囲でしか物を考えていなかったなぁ。話を聞いてから考えると、どう考えても、あんな形の選抜戦を維持していても意味がないと思えてきてしまった。 で、早ければ21日には次の選抜戦があるので、今後の選抜戦のあり方について、忘年会で提案しようと言うことに。どうすればみんなに意見を出して貰えるかなどいろんな事も考え、印刷物を作って練習の時に配布し、既にいろんなメンバから聞いている選抜戦の良かった点、悪かった点についてbaristaからみんなに提示し、その上で意見を貰うこととした。 しかし、みんなに大した相談もせず選抜戦を始めて、協力して貰った上に、今度はそれをひっくり返そうと言うのだから、われながらちょっと申し訳ない。みんなが意見を出してくれるかどうか不安だが、良い方向に転ぶことを祈る。痛みがないと改革は...ってどっかの政治家も言ってたしな。 結局家に着いたら25時過ぎ。明日起きられるのか?慌てて入浴し、就寝。 ※パスにはこの日記のタイトルをコピペして下さい。 Copyright 2008 barista. All rights reserved. |
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