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November 21, 2008. ひさびさにバド 昨日決まった方針に従い、設計作業。しかし、ちょっとスケジュールからビハインド気味。良くないな。そういいながら定時退社の鬼。さすがに試合前に少しはバドの練習をしておきたい。週5が常態なので、平日0回はちょっと耐え難いのだ。
今日のバドもとても不調なのでこれが実力でしょうの境地。目が見えないぞ。はい、みなさまご一緒に、「目がーーーー」(by ムスカ) どうも暗い体育館は苦手。試合会場が暗いこともあるので何とか克服しないとな。思った以上にみんなが選抜戦を楽しみにしているらしく、嬉しい。企画した甲斐がある。
練習後にバーミヤンへ。久しぶりのデザート。えっとダイエットはどこへ?いや、まぁ、その。帰宅後はまたコーディング。しかし、電車が一番進むな。家に帰るとついついよそ事をしてしまう。反省。
そういえば、携帯各社が冬モデルを発表して久しいが、余りにもタッチモデルが多くて見苦しい。「iPhoneが話題になったからうちも」という後出し感が気持ち悪い。いや、開発開始はもっと早かったのかもしれないが。無論、タッチパネル携帯がたくさん出ればユーザーは選択肢が増え、もまれた中から巣晴らしものが出るのはわかっているし、日本はそういうお国柄だ。しかし、どこかに独自性を打ち出さないと、中国の模倣携帯シリーズとなんら代わりがないだろう。日本のものは模倣だといわれないようにぱっと見の外見を変えているだけに過ぎない。 例えば、何度も書いているが、タッチ携帯を出すなら、スタイラス付きで出すべきだと思う。日本人は明るい液晶を暗くしてまで保護シートを張るぐらいの潔癖症である。指紋だらけのタッチ携帯なんて、絶対にいうほどはやらない。ソフトウェアフルキーボードをスタイラスで高速タップできて、はじめて受け入れられると思う。まねるならDSのコンセプト、いや、コンセプトを決める指向性を真似るべきだ。任天堂の凄さを知らぬわけではあるまいに。 今回発表された携帯で「すごさ」を感じたのはNECの「3形態形態」ぐらいか。あれほど保守派だったNECがこれほど責めているのだから....と思う。いつまでもカメラと液晶では飽きられるよ、シャープさん。 ※パスにはこの日記のタイトルをコピペして下さい。 Copyright 2008 barista. All rights reserved. |
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