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創造編 -- 上等だぜ!



2009/07/18

上棟打ち合わせ

今日は待ちに待った上棟打ち合わせの日。打ち合わせも重要だけれど、久しく現場を肉眼で見てなかったので、むしろ現場の見学にワクワクだった。

ちなみに当日の午前中は、新作ドレスの試着会。彼女様は神田うのデザインドレスや、50万円以上する和装を身に纏い、大はしゃぎだった。相当似合っていたので、折角なので写真を....とUPしたいところだが、怒られるので止めておきます。


S監督の説明を聞きながら、現場を見て回った。まずは天井の断熱材。かなり分厚い物が詰め込まれている。今や亜熱帯気候に近づきつつある日本において、屋根裏断熱は非常に重要。F★★★★というマークは要はシックハウス症候群にならないという事。


次は壁の断熱材。マークが書いてないのは厚さが違う物だからだとか。隙間無くキッチリ詰めてあるようで安心。


床暖房。周囲に石膏ボードが貼られている。どうやら、床暖房を入れた結果、床暖房の入っていない箇所全てに石膏ボードが貼られているようだ。思いの外大変な工数がかかっているはず。なんせ、この石膏ボード、全てmm単位で現場併せしてはめ込んでいたのだ。材料費はともかく、工数はあまり床暖房面積に依存しないかも知れない。


ユニットバス。ここは既に石膏ボードが貼られている。サウンドバスなど多機能な分、配線が非常に多い。写真でわかるように非常に明るい。朝風呂が気持ちよさそうだ。


寝室窓から。パティオの壁や2階の壁に目の細かい網が張ってあるのがわかる。これは外壁モルタルを施工する準備。金網だとばかり思っていたのだが、木下のパンフレットを見たところ、耐アルカリ性ガラス繊維らしい。


2階バルコニ。同じように網が張られている。床はFRPによるバスタブ構造が施工済み。ボートと同じ構造なので、水漏れに非常に強い。角に見える小さな丸い穴は、そのままパティオ内へ続く雨樋に繋がる。


二階洗面前。右奥にコンセントボックスがあるが、もっと左にも追加してもらった。この辺りでアイロンが使えるようにという配慮。


1階坪庭内をガラス越しに。ここもびっしり網が張ってある。ちなみにこの網はモルタルにクラックが発生しないようにするためのもの。外壁モルタルノンクラック工法と呼ぶそうな。


玄関。位置調整中。上がり框はもう5〜10cm前に出るらしい。


とまぁ、そんな感じで一通り見て回った。特に問題になるような所は無し。順調に進んでいると思う。スイッチの場所を変えたところが2箇所(うち1箇所は追加になっちゃったけど)。コンセントの追加が一箇所。


で、最後に設計のKさんからのお誘いで、足場を登って2階の屋根を見に行くことに。極度の高所恐怖症で、体育館の2階のカーテンを閉めるのが怖いぐらいのbaristaだが、気合いで見に行ってきた。

で、撮ったのがこの写真。左手はシッカリ足場を握っていた。コロニアルと違和感のない色でなかなか良い。2階の屋根は完全な長方形。施工は楽だったに違いない。多分。


ちょっと角度を変えてパティオをのぞき込む形で撮影。ブルーの網が邪魔でよく見えないが、網がなかったら怖くて上れてないだろうからしょうがない。


もともと現場監督もやっていたという設計のKさん、すたすたと反対側まで上がって、記念撮影をしてくれた。左からHさん、監督のSさん、彼女様、baristaである。怖くて腰が引けているせいで、baristaの身長が彼女様と同じぐらいに見えるな....。

何はともあれ、上ってみて良かった。1階の屋根はともかく、2階の屋根なんてそうそう登る機会はないだろう。ひょっとしたらこれが最初で最後かも知れないぐらいだ。


ちなみに、雀の涙ほどの寸志とお酒を配ったのだが、たまたま電気屋さんが来ていたため、1人分足らなかった。結果、Hさんはまたね...って事に。ごめんよ、Hさん。




で、その後、I市まで花火を見に行った。強行スケジュールの1日だった。いやはや、充実。

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