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攻殻機動隊 S.A.C. episode 14 全自動資本主義 ¥E$

監督:神山健治/ 原作:士郎正宗/ 60点
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攻殻機動隊 Stand Alone Complex episode 14

- standalone episode:全自動資本主義 ¥E$

 

■箸休め??

 

episode 14は完全なstand aloneエピソード。後の布石になりそうなシーンすら殆ど無い。しいて言うなら、タチコマの無駄口が増えてより人間的になっているかなぁ、というぐらい。どちらかというと、笑い男とあまり関係の無いエピソードを何話か挟むことで、終盤の笑い男事件に向けた抑揚をつけるための箸休めのエピソードだと思われる。似たような目的のエピソードは他にもあるが、本エピソードはちょっと平坦で、単品で楽しむにはやや物足りない脚本である。

 

冒頭9課メンバはあるマフィアの事務所を制圧する。彼らの持つ資料のなかには現金目当てでねらうターゲットのリストが合ったのだが、金融機関ばかりならぶリストの中に、1個人である横瀬の名が存在した。それを疑問に思った9課のメンバは、たまたま横瀬の命をねらった殺し屋「フェム」と対峙する事になる。

 

冒頭に述べたとおり、ストーリー上の仕掛け等は何も無い。面白かったのは台詞回しぐらい。細かい所でいうと、冒頭の事務所制圧で登場した「先行者」ぐらいか。これは10年ぐらい前に「侍魂」というサイトのせいで一気に有名になった、中国の二足歩行ロボット「先行者」のパロディである。

 

強いて「おっ」と思うシーンを上げるとするなら、ラストのワンシーンぐらいか。投資信託って、人がやってるってだけで基本的にはあれと同じだよね....。

 


ところで、タイトルの円、ユーロ、ドルはこの並びだとYESと読める。これって意図的なものなのかなぁ...。

 

 

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